
このローソンでは、店内で大声を出したと、客を警察に「営業妨害」で訴えました。しかし、大声を出した原因は、全てアルバイトの対応に問題がありましたが、未だ反省や謝罪はないようです。
ローソン経営者の虚偽告訴!
客を警察に訴える!
2020年5月26日未明、ローソン(東淀川東中島二丁目店)のオーナーは、お客様(山田貴章さん/仮名)が「店内で大きな声を出して他の客に迷惑をかけた」と、東淀川警察(大阪市)に迷惑行為として、虚偽の告訴をしたようだ。
しかしながら、店員のずさんな対応が原因だった為、告訴は受理されず、ローソン経営者は、肩を落として帰っていったそうだ。山田さんが、この事実を知ったのは、翌朝9時半頃、東淀川警察署からの一本の電話だった。ローソン経営者は、何度も、しつこく被害を訴えていたようだ。山田さんによれば、26日、深夜一時頃…
– 宣誓 –
事実のみ公開しています
世直し隊では、国民の権利である、言論の自由、表現の自由を行使し、事実のみ公開しております。宣誓内容は、ページ最下部に記載しております。以下のボタンをクリックしてご確認ください。
謝罪せず、ニヤニヤ無言
ニヤニヤと無視する店員
私は、5月26日、深夜1時頃、日頃から利用している、ローソンに自転車で買い物に行きました。
800円程の商品を購入するのに、レジで1万円札で支払いをしました。
店員は、お釣りを、自分で数えることなく、私に渡しました。
私は、仕方なく9枚の千円札を数えました。
そこで、ふと、なぜ自分が数えているのかと思い、その店員に「普通は、店員が数えるんとちがうの?」と言いました。
すると店員は、ニヤニヤ笑いながら何も言いません。
???
数秒間待っても返事がないので、もう一度、同じことを聞きました。
???
それでも、ニヤニヤしているだけです。
声が出ない病気?
いやいや、コンビニの店員でしゃべれなかったら無理かぁ。。。?
正直、不気味でした。
金髪でヤンキー風、20歳くらいの店員が、無言で、ニヤニヤしているのです。
私の注意に対してマスク越しに、ニヤニヤと目で笑っているだけなのです。
もしかして、これ意味なく逆ギレで、刺されるやつ???
と恐怖を感じ、畏怖したのを記憶しています。
ですが、勇気を出して、もう一度、
「聞こえてる?無視してんの?」と聞きました。
それでも、無視です。。。
不気味以外にありません。。。
そこで気づきました、
このヤンキー風の店員は、
私をおちょくっているのだと。
そう思うと、腹が立ってきました。
「おちょくってんの?」と聞きました。
それでも、無言です。。。
私も、もう、そろそろ怒りが爆発です。
無意識に「責任出せ、責任者!」と大声で怒鳴っていました。
ですが、まだ無視です。
考えてみてください。
店員に注意をしたら、ニヤニヤ笑いながら無視される状況を…
あなたなら、笑っていられますか?
無意識に、大声で怒鳴ってしまいませんか?
私は、この感情を、自分ではもう止めることはできませんでした。
もう一度「責任者、出せいうたら、だせ!」と、さらに大声で怒鳴っていました。
ヤンキー風の店員は、ようやく小さな声で「いません」といいました。
もう一度「責任者、出せ!」といました。
また「いません」といいました。
「いい加減にせえ、はよ出せ!」と言うと、
ヤンキー風の店員は、バックヤードに駆け込みました。
3分程度待たされたと思います。
バックヤードから出てきた店員は、小さな声で、
「◎△$♪×¥●&%#?!」起きないです。
「聞こえへん、何て?」と私は聞き返しました。
金髪「寝てて、起きないです」
私「起こしたらええやろ!」
ここで、ヤンキー風の店員がとった行動とは、。。。
苦情を言えばセコムを呼ぶローソン
ここで、ヤンキー風の店員がとった行動とは、セコムコールしたのです。。。
自分の態度が悪いことを注意されているにも関わらず、セコムを呼んだのです。
???
私は、もう理解ができない状況です。
思わず「お前、何考えてんねん、頭おかしいいんちゃうか?」と言いました。
言うまでもありませんが、もう、私には冷静さなどありません。
お釣りの9000円をポケットから出し、
カウンター内に投げつけ、
お前が、もう一回、数えろ!と千円札を数えさせていました。
そして、このヤンキー店員では、らちが開かないと思い、女性の店員さんに責任出を呼んでもらいました。
3分もすると、セコム隊員1人と警察官2人が到着です。
駆けつけた警察官2人に、これまでの経緯を話し、最近の若いもんはね…となだめられながら、オーナーの到着を待つこと約20分。
ここで話を戻しますが、
ちなみに、このローソンは、私はの家からは一番近いコンビニです。
ですから、日常的に、そして頻繁にこのローソンを利用していました。
そして、オーナーがレジをしている時には「いつもありがとうございます」とオーナー自らお礼を言うような、いわゆる常連客です。
到着したオーナーからは謝罪どころか…
深夜2時頃、ようやくオーナーが到着しました。
まずは、謝罪するのだろうと思っていました。
ですが、このオーナーは、「あ〜どうも」と挨拶をした直後に耳を疑うような、こんな発言をしました。
「他のお客さんの迷惑なるから、大きい声だしたらあかんわ」
「はぁ?」
私は、一瞬、理解することができず「はぁ?」と聞きなおしました。
するとオーナーは、
「だから、他のお客さんの迷惑なるから、大きい声だしたらあかんわ」
「何を言ってるんですか?そもそも従業員の対応が悪いからでしょ?」
「だから、他のお客さんの迷惑なるから、何があっても大きい声だしたらあかんねん」
今回のような事態があろうとも何があろうと、自分のお店では大声は出すな、と強要してきました。
私は「私、毎日来てる客ですけど、わかってますか?」と聞くと、更に、耳を疑うような、こんな発言をしました。
「もう、二度と来んといてくれるか?」
「えっ?」
私は、この異常な発言に、頭が混乱してきました。
そして「そんな態度なら、明日、ローソン本部に連絡しますね」と言うと、
「本部でもどこでも連絡したらええがな!、そのかわり、営業妨害で訴えたるからな!」
と言われました。。。?
私を警察に訴えると、脅迫までしてきたのです。
このオーナーに、これ以上関わると、何かされるのではないかと畏怖したのを覚えています。
あきれた私は、警察官に、もう帰りますね。と言って、自転車で帰ろうとしました。
飲酒やろ!
私が自転車に乗ろうとすると、オーナーは私に、投げ捨てるようにこう言いました。
「飲酒やろ!」
???
私とそこにいた警察官の目が「点」になったことは言うまでもありません。
私が、飲酒していたので、飲酒運転になるから自転車にのったらいけないよ!
と注意してくれたのでした。
私は、押して帰りますね!と言って、警察官の二人にご苦労様でしたと言い、家に帰りました。
警察にしつこく虚偽告訴するオーナー
朝、9時24分、東淀川警察署から電話がありました。
電話をかけてきたのは、◯崎さんという刑事さんでした。
刑事さんの説明では、
昨日の深夜から朝方にかけて、ローソンのオーナーがアルバイトを連れて、私のことを、営業妨害で訴えてほしいと、何度もしつこく訴えていたそうです。
当然ですが、被害届など受理される訳がありません。
電話で
刑事さん「もう、関わらんほうがいいですよ。」
私「二度と来るなと言われてますから、ファミマ行きますよ」
「あんなローソンに売上を上げさせるんやったら、道路向かいのファミマ行くでしょ。普通」
刑事さん「そうしたほうが良いですよ、関わらんほうがいいですよ。」
というような内容の話しを、お互い半分笑いながら話しました。
更新情報
公開後のローソンの対応
DATA:2020年6月5日(金)
山田さんは、このページが完成した6月5日14時56分、世直し隊に依頼した旨を、ローソンカスタマーセンターにメールしたそうです。
16:19 東淀川警察署から、山田さん宛に電話が入りました。
山田さん、何か、されましたか?
ローソンから連絡が入りましたよ。という連絡でした。
世直し隊では、今後も屈服することなく、この事案を追求していきます。
ローソン 東淀川 東中島 二丁目 店

ローソン 東淀川東中島二丁目
06-6329-3911

ローソン 東淀川 東中島 二丁目 店
大阪府大阪市東淀川区東中島2‐9‐15
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24時間営業
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言論の自由(げんろんのじゆう,英: Freedom of speech)は検閲を受けることなく自身の思想・良心を表明する自由を指す。自由権の一種である。
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誇大表現はしていません
法律事務所の監修
法律事務所の監修の元、真実のみ公開しております。又、被害者(依頼者)が、名誉毀損罪、業務妨害罪(偽計業務妨害罪)・信用毀損罪(虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損する犯罪である)で訴えられないよう、最善の注意を払っております。
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真実性の証明による免責
刑法230条の2は、名誉毀損行為が公共の利害に関する事実に係るもので、もっぱら公益を図る目的であった場合に、真実性の証明による免責を認めている。これは、日本国憲法第21条の保障する「表現の自由」と「人の名誉権の保護」との調整を図るために設けられた規定である。
和解への道は、まずは謝罪から!


東中島って、地域も悪ければ、お店の態度も悪いんですね。